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インフラエンジニアのフリーランスは、契約トラブルに注意

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フリーランスなら契約トラブルに注意

転職ではなく「フリーランス」という選択をしたインフラエンジニアは、契約トラブルに要注意です。契約の際に作成する契約書は、フリーランスとクライアントとの間の取り決めが記載された非常に重要な書類です。ここでは、契約トラブルになりやすい契約書の注意点について説明していきます。

着手金とキャンセル料

着手金はプロジェクトに着手する前に報酬の一部を支払う金銭です。着手金を受け取ることで、クライアントから直前で急にキャンセルされることのないように牽制する役割もあります。契約書を作成する際は、直前にクライアント都合で契約キャンセルとなる場合には着手金の返金が不可であることや、着手金をキャンセル料とするなどの対応も記載しておくとよいでしょう。クライアント側からしても先に報酬を渡すことで、フリーランスが質の低い仕事をすることを防止する役割があります。
また、着手後にプロジェクトが中止になった場合も、契約書に記載が無い場合は今までの作業に対しての報酬が支払われなくなってしまいます。そういった場合に備え、着手後のキャンセルに対する記載もしておきましょう。

修正依頼の対応について

インフラエンジニアであれば、サーバの構築・運用やネットワーク機器の管理など業務は多岐にわたります。システムの土台を支える重要な役割を任されるインフラエンジニアだからこそ、運用していく中でクライアントからの修正依頼も多く出てくるでしょう。そのため、クライアント都合で修正依頼をされた場合に備え、その際の対応についての記載をしておきましょう。無料の修正回数を設定しておくことや、それ以降は都度追加料金がかかるといった事を決めておきます。こういった修正依頼の対応について記載が無いと、ほとんどの作業が完了した状態から大きな変更の要求があった場合などに、修正にかかる時間と労力に対して報酬が支払われないといったことになりかねません。
フリーランスで活動する以上、効率よく仕事をこなすために無駄な労力を割くことは極力避けたいものです。フリーランスのインフラエンジニアとしての活動を成功させるためにも、契約書の内容によって結果的に不利な案件にならぬよう、細心の注意を心がけましょう。

法律相談サイトを活用

とはいえ、具体的にどのように契約書を作成すればよいのか、その他にも注意するべき点はないか、といった不安を解消しきれない人も多いかと思います。実際、法律相談所へのフリーランスに関する法律相談は増えているようです。法律相談ポータルサイトでは、様々なフリーランスの悩みや、それに対する弁護士の回答を見ることができます。
そこでぜひ活用していただきたいのが、「弁護士ドットコム」というサイトです。弁護士ドットコムは日本最大級の情報量を誇る法律相談ポータルサイトです。

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弁護士ドットコムには、契約トラブルに関する質問や、それに対する解決案が数多く記載されています。自分のほしい法律情報を検索したい方は公式サイトまで!

また、法律情報を検索することができるので、気になる情報をすぐに確認することができます。こういったサイトを活用し、契約トラブル回避に役立てましょう。

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